VYMでは無くVTI
当初、配当金狙いでVYMを購入するつもりでしたが、急遽VTIに変更しました。
理由は、
- VYMは購入手数料が無料では無かった
- 楽天・全米株式インデックス・ファンドが気になっていたけど管理費用が本家VTIよりも高い。それなら、練習の意味も含めて本家VTIを買ってみてもいいんじゃない?
という、素人感丸出しの理由でVTIを5株だけ購入してみました。実際に購入したのは2/10(月)で、
為替レート109.95円、単価168.68ドル、数量5株=92,731円
でした。
毎月5株ずつ継続して購入していこうと考えています。
その間にVYMが手数料無料になったら、そちらも購入するか、そちらに切り替えるか?悩みの種が増えそうです。
マネックス証券か楽天証券か
これはものすごい悩みました。
マネックスと楽天を比較すると、楽天の方がラクそうだったから?という単純な理由です。
でも、意外とそこが大事だったかもしれません。
証券総合口座から外国株管理サイトへ資金振替、管理サイト内で日本円を米ドルへ為替振替
一方楽天は、
楽天銀行から入金手続き後、円貨決済か外貨決済か選べるので非常に簡単でした。楽天証券で米国ETFを買う場合、
銘柄選択→数量決定→価格(指値か成行か)→執行条件(本日中等)→決済は円かドルか→口座(特定か一般か)
これだけです。
為替コストはマネックスの方が安かったと思いますが、楽天はポンポン選択していくだけで買えてしまうので、楽天にして正解だったかな?と思います。